2019-01-01から1年間の記事一覧

2019年 行動記録

0119 挫・人間@梅シャン0124 向井秀徳アコエレ@NAVARO0125 いとうあつきさん個展@表参道HBギャラリー0125 挫・人間@渋谷クアトロ‪0205 ドラマチックアラスカ@岡山IMAGE‬‪0206 ドラマチックアラスカ@Queblick‬0315 FINLANDS@Queblick0316 HAPPYJACK032…

人と生きるという話

久しぶりに同じ習い事をしてた子に会った。 2歳から高校生まで国際交流団体に入っていた。 普段は週一でテューターと呼ばれる先生宅へ行き、英語の歌をうたいながら踊ったり英語劇をやったりする。 中学2年生の時は1ヶ月間ひとりでミシガン州のお宅へホーム…

此処も鶴の間(2019.10.26)備忘録

オープニングコント(音声のみ) かが屋ANN0オープニングコントのオマージュ。 フードフェスティバルからの移動が混んでる。サマソニの影響。 通谷さん脚本、誤爆することで完成する オープニングトーク 来場者の半分は広島の方。 コント(ゲーム) コント終わり…

ジュブナイルを聞いて思い出した昔の話とこれからの話

ドラマチックアラスカのジュブナイルが配信開始されましたね。 open.spotify.com わたしはこんなにも芸術やエンタメを愛し、多くはないにせよ現場へ足を運んだりもするくせに、作り手の思いや意図と違う解釈をすることを申し訳ない・まちがいだと感じてしま…

お誕生日おめでとうございます。

人間関係でつまずいてしまった人なので、学生の頃の生活は実に味気ないものだった。 擬態しても拭いきれない違和感。 悲しむよりも諦めるほうが得意だった。 そうやって守って生きてきた。 転機となったのは高3の冬。 フジファブリックのライブ映像を見たと…

自分の感覚に自信がない話

なんとなく、人とうまく噛み合わないことが多かった。 小さい頃はそうでも無かった気がする。 人並に友達はいたし、国語の授業で登場人物はこの時どう思っていたかという問いにも手を挙げて発表していた。 高校へ入った頃からだろうか… 会話のポイントがズレ…

捨てたもんじゃないと思った話

どこまでも内向的な性格なので自分の気持ちの在処を突き止めて言葉にするのは割と得意なのだが、今回のツアーは解ききれない複雑さがある。 何を言っても足りないし、口に出せたことが全てになってしまうのは違和感がある。 言葉にすることの困難なか細いひ…

Eccentric!! Tour/The Floor

The FloorのEccentric!! Tourが恵比寿LIQUIDROOMにて幕を開けた。 The Floorは自他ともに認める晴れバンドだが、この日は全国的に大雨に見舞われた。 それはまるでCloverのMVを彷彿とさせるようで、どしゃ降りな雨にも何がしかの意味を見出してしまうような…

半端な闇は毒にもならない

フジファブリックの『東京』の歌詞。 総くんが手紙の曲紹介で間違って「東京」といい、「東京という曲作ります」と言って生まれたもの。 本当に東京という曲が出来たと聞いた時はどんな曲だろうとわくわくして再生したものだが、あんな愛くるしいエピソード…

無題

絶対に再結成することはないだろうし、して欲しくないとさえ思っていた。 でも、万が一でもまた見れる機会が与えられたら死んでも行こうと決めていた。 福岡市博多区のナンバーガール、復活。 Djangoでのチケットが取れずに悔しい思いをした、あの日があった…

方舟の話

ねむさんのツイッターアカウントの件に決着がついた。 アカウントは継続、3月31日以前のツイートは全削除にするそう。 いい選択だな、と思った。 美学と譲れないものの両方を守る、ねむさんの素直さと思慮深さがあらためて好きになった。 ただ、多くの人がそ…

無題

お気に入りの手帳に綴られた日々はつらいだけではありませんでした。 嬉しいことを喜びあえるだけでなく、苦しいことを悲しみあえるのもきっと幸福なのでしょう。

挫・人間厨チューツアー~大阪 梅田シャングリラ~

2019.01.19 天気 晴れ 松の内も明ければ途端に街はバレンタインムードへと転換し、なんて気の早いことだろうと笑ってしまう。 なんだか新年から慌ただしい上に不運も続き、そういえば今年は大厄だったことを思い出す。 信心深い方ではないので特段何も予定は…