久しぶりに同じ習い事をしてた子に会った。 2歳から高校生まで国際交流団体に入っていた。 普段は週一でテューターと呼ばれる先生宅へ行き、英語の歌をうたいながら踊ったり英語劇をやったりする。 中学2年生の時は1ヶ月間ひとりでミシガン州のお宅へホーム…

なんとなく、人とうまく噛み合わないことが多かった。 小さい頃はそうでも無かった気がする。 人並に友達はいたし、国語の授業で登場人物はこの時どう思っていたかという問いにも手を挙げて発表していた。 高校へ入った頃からだろうか… 会話のポイントがズレ…

フジファブリックの『東京』の歌詞。 総くんが手紙の曲紹介で間違って「東京」といい、「東京という曲作ります」と言って生まれたもの。 本当に東京という曲が出来たと聞いた時はどんな曲だろうとわくわくして再生したものだが、あんな愛くるしいエピソード…

ねむさんのツイッターアカウントの件に決着がついた。 アカウントは継続、3月31日以前のツイートは全削除にするそう。 いい選択だな、と思った。 美学と譲れないものの両方を守る、ねむさんの素直さと思慮深さがあらためて好きになった。 ただ、多くの人がそ…

お気に入りの手帳に綴られた日々はつらいだけではありませんでした。 嬉しいことを喜びあえるだけでなく、苦しいことを悲しみあえるのもきっと幸福なのでしょう。

絶え間なく自分のことを好きでなくても時計は淡々と進み生活は続く。 それでも、ふとした瞬間の喜びとか、手元から離れてしまうさびしさとか、 そんなものを見つけたり出会えたり出来る限りは 生きることを楽しいと認識して 明日を迎えられるような気がした。

たらふく飲んで、食べて、しっかりデザートまで頬張ったのに、なんだか甘いものが欲しくなってアイス屋さんに誘った。 そんなに甘いものが好きではないのに付き合ってくれる先輩への愛を深めながら食べたチョコレートといちごのダブル。 まだそんな自傷まが…

志村正彦と向井秀徳とスネオヘアーが育ての親です。

長年放置し続けてたり各所に散らばってる文章をまとめようと、この度はてなブログに統合引越し。 ブログに限らずタイトルを考えるのは好きなんですがなかなか思い浮かばず、最近またよく聞くようになった月面砂漠の大好きな歌詞をお借りした。 「眠ったまん…